大腸がんのステージ1 (stage 1)の生存率(本文)
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現在日本人の死亡率の第1位は、がんであり以下、心疾患、脳疾患、肺炎、肝疾患、結核の順となっています。
そのうち日本人の10人に1人が64歳までにかかると言われ、その内ほぼ半数は死亡し、死亡リスクが非常に高い疾患であります。
昨今は大腸がんでの死亡者数も増加しています。
大腸はがんの発生部位により、結腸がんと直腸がんの大きく2つに分けられます。
そして結腸は、盲腸・上行結腸・横行結腸・下行結腸・S状結腸に分類されます。
そのうち直腸がんのがん発生率が最も高くなっています。
大腸がんの病期分類にはステージ分類とデュークス分類があり、ステージ分類は日本で、デュークス分類は国際的に使われているものです。
大腸がんのステージは6段階に分類され、0期が早期がんであり、分類基準は大腸の壁をがん細胞がどれくらいの深さまで進んでいるか、転移の程度などによって決まります。
大腸がんのステージ1は、比較的早期から中期の状態である大腸がんであり、その進行は大腸壁内のみに確認された状態であります。
大腸がんのステージ1 (stage 1)の生存率は、5年生存率は100%、8年生存率は96.4%と高い生存率を示しています。
大腸がんのステージが進行すると5年生存率は徐々に下がり、ステージ4では5年生存率は15%以下になってしまいます。
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