大腸がんのステージ1 (stage 1)とは(本文)
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大腸がんの病気分類には、『ステージ分類』と、『デュークス分類』と、『TNM分類』があります。
ステージ分類は日本で、デュークス分類とTNM分類は国際的に使われている病気分類システムです。
ステージ分類は0から4(3はa・bがあります)の6段階、デュークス分類はAからDの4段階で分類されています。
ステージ分類とデュークス分類の違いは、ステージ分類の方がデュークス分類に比べて少しだけ細かく分類されているぐらいで、ほとんど違いはありません。
この2つは、がんの大きさではなく、大腸壁の中にどの程度がんが入ってしまっているか、リンパ節転移、遠隔転移の有無で分類しています。
TNM分類は、Tで大きさ、Nでリンパ節への転移状況、Mで遠隔転移の有無を表しますので、かなり細かく分類されることになります。
大腸がんのステージ1は、ステージ0に比べるとがんがひろがってはいますが、がんが大腸壁にとどまっている状態をいいます。
リンパ節転移もありません。
大腸がんのステージ1は、比較的早期から中期のがんといえます。
デュークス分類に当てはめると、ステージ0から1はデュークスAになります。
そのため、ステージでの生存率とデュークスでの生存率は、若干の違いがあります。
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