大腸がんのステージ3 (stage 3)の生存率(本文)
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大腸がんの分類基準は大腸の壁をがん細胞がどれくらいの深さまで進んでいるか、転移の程度などによって決まります。
大腸がんは、大腸の一番内側の壁にある粘膜から発生する悪性の腫瘍であり、がんが初期の状態では、大部分が小さいポリープと呼ばれる腸の中にできた隆起した物体ができている状態のことを言います。
これが時間とともに進行していくことによって粘膜に留まっていたがん細胞が内壁から漿膜へ、そして周辺の臓器へと浸潤し広がっていくことをいいます。
がんの進行の程度は、ステージと呼ばれ、ステージ0、1、2、3a、3b、4までの6段階に分類され0期が早期がんであり、分類基準は大腸の壁をがん細胞がどれくらいの深さまで進んでいるか、転移の程度などによって決まります。
大腸がんのステージ0 及び1の生存率は、5年及び8年生存率が100%近くありますが、徐々に進行が進むと生存率は低下します。
大腸がんのステージ3 (stage 3)では、がんがリンパ節転移をきたしているものであり、結腸がんでの生存率は、5年生存率が76.3%、8年生存率が61.4%になります。
治療は大きく分けて、内視鏡的治療、外科治療、腹腔鏡治療、化学治療、放射線治療、免疫治療などがあり、初期の大腸がんの治療は即手術をして切除することが大半の治療です。
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