大腸がんのステージ4 (stage 4)の生存率(本文)
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大腸がんの患者数は50代くらいから増加しはじめ、高齢になるほど患者数は高くなります。
また、男性の方が女性の約2倍の患者がいると言われています。
大腸がんの死亡率は患者数の2分の1程度と、生存率が比較的高いことが言えます。
大腸がんの生存率は、がんの程度や広がりの程度、治療内容別にも算出します。
大腸がんと診断がついたら、どの程度のがんなのか?転移があるのかどうかの検査が行なわれ、デュークス分類とステージ分類がなされます。
デュークス分類はA~Dまであり、Aが早期でDに近いほど末期になります。
デュークスAの手術後の5年生存率が95%であるのに対し、デュークスDは10%まで下がってしまいます。
また、ステージ分類はステージ0~ステージ4までの5段階あり、大腸がんのステージ4はがんが、腹膜、脳、肺、骨など様々な部位に転移をおこしている一番高度に進行した状態をいいます。
ステージ0(stage 0)の生存率が95%であるのに対し、ステージ4(stage 4)の生存率は約16%と大変低くなっています。
これはあくまでも正確な値ではなく、患者の年齢や合併症、がんがどの程度大腸の壁の中に深く入り込んでいるかにもよるので、参考程度にお考えください。
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