大腸がんの生存率(本文)
【スポンサードリンク】
がんに関連することでよく耳にする言葉に『生存率』があります。
この生存率という言葉の前に、○年と付くのをご存じでしょうか。
同じがんという病気でも、がんが発生した場所や、がんのタイプで、治療の予後を見なければ完治したと判断できる期間が違うのです。
治療を開始した時の進行の度合いによって、生存率は大分変わってきます。
大腸がんの生存率は、5年生存率と8年生存率が多く使われています。
この生存率は、再発や転移がみられないわけではなく、○年後に生存している可能性という意味で使われます。
ですから、大腸がんに限らずがん全般に言えることですが、早期発見されて治療が早い場合には、生存率も高くなります。
がんが大腸壁(固有筋層)内にとどまっている早期の段階で、5年後生存率は約90%と言われています。
このように、大腸がんはできるだけ早期に発見し治療をすることで、完治する可能性がとても高くなります。
がんが大腸壁を越え外へ出ているけれど、リンパ節転移がない状態ですと、5年後生存率は約80%なのだそうです。
生存率は、病気の進行によってこのように少しずつ下がってきます。
誰にでも発症してしまう可能性があるがん。
早期発見のためにも、自分は大丈夫などとは思わずに、積極的に検診を受けるようにしたいものです。
【スポンサードリンク】
