大腸がんとは(本文)
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6,7年前、親戚のおじさんが大腸がんになりました。
「がん」と聞くと、やはり悪いことばかり考えてしまうものです。
手術しても手遅れ・・・なんてことはないだろうか、手術がうまくいってもすぐに再発するのではないか、抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けてしまう、やせてしまう、痛みがひどいのではないだろうか、などと当時は考えたものでした。
私のおじさんは、健康診断の血液検査で、さらに詳しく検査したほうが良い・・・と言われ、大きな病院に行き、すぐに検査。
そこで大腸がんと診断されました。
診断されてすぐに手術が決定、退院まではあっという間の出来事でした。
まわりの家族や私たちは、「がん」とい言葉に動揺を隠せなかったのですが、本人は、これまで痛みもなく、例えば大腸に関わる不調も全くなかったので、「あの時健康診断をうけていなかったらどうなっていたのか」と言っていました。
がんとは別名、悪性腫瘍、悪性新生物とも言います。
体の中にできたできものですが、悪性の細胞が異常に増殖して周辺の組織に悪さをする怖い細胞です。
その中でも大腸がんとは、結腸がんと直腸がんのことを言いますが、どちらも腸の粘膜(大腸の一番内側の壁に相当するところ)から発生する悪性の腫瘍です。
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